公認心理師試験対策,理論・説・モデル・療法ほか

原因帰属

原因帰属は、ある事象の原因を何に帰属させるかということです。つまり、失敗を何のせいにするか、成功を何のおかげとするか、ということです。

原因帰属は社会心理学の領域で発展してきましたが、臨床心理学でも扱われることがあ ...

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社会的手抜き(Social loafing)

Latane,Wil- liams & Harkins(1979)によれば、「社会的手抜きとは、集団作業を行う際に、本来あるべき1人あたりの努力量が低下する現象のこと」とされています ...

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アノミー理論

アノミー(Anomie)とは、広義に捉えれば「無秩序の状態」を指します。アノミー理論の始まりは、デュルケーム(Durkheim,E.)による「分業論(Division of Labour in Society)」であるとさ ...

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分化的接触理論

分化的接触理論(differential association theory)は、サザーランド(Sutherland,E.H.)が提唱した理論です。分化的接触理論は、9つの命題が考慮されており、犯罪者心理の大枠をまとめ ...

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社会的絆理論(Social Bond Theory)

社会的絆理論は、Hirschi(1969)によって提唱された理論です。社会的絆理論は、個人が社会に繋ぎ止められている4つの社会的絆が途切れたとき、もしくは弱まったときに非行が起こると ...

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漂流理論

漂流理論(Drift Theory)は、Matza,Dによって提唱された理論です。漂流理論とは、非行少年は非行を一貫して連続的に行うのではなく、根本的には合法的文化を尊重する心を持つ一方で、選択的に非行を行うとした理論です。

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非行下位文化理論

非行下位文化理論は、コーエン(Cohen,A.K.)が提唱した理論です。ある文化に対して下位にあたる文化で生きている者は非行を起こしやすいとする理論です。

この真意としては、アメリカのスラム街において生活に ...

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5つの自己知識

Neisser,U. (1988)は、自己を捉える上で5つの視点を考慮しています。①生態学的自己、②対人的自己、③概念的自己、④時間拡張自己、⑤私的自己、の5つです。

生態学的自己と対人的自己は「主体としての ...

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社会的インパクト理論

社会的インパクト理論(Social Impact Thoery)は、Latane(1981)によると、ある状況に置かれた個人が場に存在する他者から受ける社会的な影響があるとするもので、①影響源の数、②影響の強さ、③ ...

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社会的交換理論を簡潔に

社会的交換理論は、人は誰かにモノをあげたり貸したり、もしくは無形のサービスや労働力を与えたりする際に、報酬というものを得て、人間関係や社会・経済が成立しているという理論です。

例えば、学生であれば講義 ...