【おるたなchannel】『レイワ荘』のメンバーを紹介(初期+オーディション)

2021年3月8日

おるたなChannel

おるたなChannelは、明治大学からのコンビ「ないとー」と「渋谷ジャパン」が運営しているYouTubeチャンネルです。YouTubeチャンネルとして、かなりの人気で両者とも個人チャンネルの運営もしています。

トキワ荘

トキワ荘は、東京都豊島区にある木造2階建てのアパートで、手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫など漫画家が育った『漫画の聖地』として知られている。

レイワ荘

レイワ荘は、おるたなChannelの「ないとー」が都内某所のビルを自己負担で借り、現在版のトキワ荘として、計画したドキュメント企画である。事務所としても部屋を借りていたが、使用率が低いために、事務所は途中で解約している。

レイワ荘の家賃は?

レイワ荘は、現在版ということで、『YouTubeの聖地』とするべく、特化型YouTubeチャンネルを持つ若いYouTuberが住んでいる。

部屋は、ビルの4階より上部にあり、屋上も使用することもできる。近くには墓があり、これも家賃が安い理由になっている可能性もある(著者の憶測)。

レイワ荘の目的

レイワ荘の目的は、有名YouTuberを一人でも多く輩出することである。レイワ荘に住んだYouTuberは1年間で登録者数が10万人増を目標とし、その目標を達成した年に独立することが規約となっている。

また、最低限の「1年で投稿者+1万人」という目標に達成できない場合もレイワ荘を去ることとなっている。しかし、これは厳しくも背中を押すことが真の目的であり、そのため、定期的に「○月まで□万人増」など目標を決めて、脱落しないように工夫されている。

初期メンバー

0世代と言われる初期のメンバーは、ないとー、オックソ、ヤザキング、Pさんの4人。裏方として丹波さんがいる。全員が明治大学の卒業生である。

◆ないとー

ないとーは、自身の個人チャンネルの「ないとーblog」の登録者数を増加させるという目標を立てながら、レイワ荘の管理人として運営も行っている。メンバーは、ないとーに家賃(格安?)を払うことになっている。

その他、レイワ荘チャンネルの企画提案、動画作成、メンバーのコンサルティングなどを行っている。企画としては、大食い企画や旅行などイベントを企画し、盛り上げてメンバーを支えている。

ないとーは、1990年に千葉県で生まれ、浪人を経て明治大学法学部に入学している。明治大学では「木曜会Z」というお笑いサークルに所属し、そこで『おるたなChannel』の「渋谷ジャパン」と出会っている。

ないとーは、大学4年生時に就職活動をした際、ニトリを受けるが落ちてしまう。もともと何かに属して働くことに違和感を抱いていたこともあり、その後はYoutubeで『おるたなChannel』をスタートする。

まだ、Youtubeだけでは生活が難しかった頃、タイのバンコクで1年間のみ働いている。その際、日本人の友人ができ、社長にYoutubeを応援してもらうなど、記憶に残る人生経験をした。

日本に帰国してからは、『おるたなChannel』に力を注ぎ、2018年には登録者数200万人に到達し、2021年3月時点で239万人となっている。個人チャンネルの『ないとーVlog』は2021年3月時点で26.8万人に到達した。

『ないとーVlog』では、旅行記や購入したアイテムのレビューなどを日記として紹介している。レイワ荘の初期の紹介も行うなど、おるたな関係の重要事項は『ないとーVlog』で発表されることもある。

ないとーの性格は「ズボラ」で「思いつきで行動する」と本人が言っている。一方で、思いついたことに直ぐチャレンジしたり、行動力があるという面では、生粋のYoutuberとも言える。

◆ヤザキング

ヤザキングは、ないとーに続いて、レイワ荘2人目のメンバーである。オーディションを行う前からないとーとともに、今後の方針やメンバーについても話をしていた(ないとーVlog.2019.4.28.)。

ヤザキングは、もともと自身のブログとTwitter、Instagramにて、『食べ歩き』や『飲食店めぐり』で人気があった。ヤザキングは、ないとーからも「特に心配してない」と言われており、そのまま『グルメYouTuber』として活動している。なお、学生時代は心霊現象をまとめたブログを運営し、学費を稼いでいた。

大食いにも自身があるとしており、餃子大食い対決など、オックンと大食い対決することが増えてきている。また、Youtubeの企画としては、都内の食べ放題の店を巡ったり、少し変わったお店の紹介をしている。

オックンとともに店に行き、オックンは時間一杯の大食い企画をするのに対し、ヤザキングは一般的な成人男性が食べ放題で元が取れるかという企画をすることがある。

SNSやブログ、Youtubeとネット関連に強く、見た目によらず優しいという側面がある。レイワ荘チャンネルでは、こうした人間味の面白さが垣間見えるのだが、自身のチャンネルでは、お店や食べ物を真面目に紹介する形に留まっている。

これに対して、ないとーは「(人間味を)自分のチャンネルでは出さないのよ」と、今後の動画に人間味が出てくることを期待している。

◆Pさん

Pさんは、レイワ荘3人目のメンバーである。もともと水溜りボンドの補助(助手)をしていたが、独立してゲーム系YouTuberとなった。しかし、ゲーム配信をしている人は多く、競争が激しかった。

ないとーの助言を得ながら試行錯誤する過程で、YouTubeでの収益報告をした動画が伸びた。それをヒントに『貧乏系YouTuber』として、節約の仕方などを発信している。その後、メンバー(ないとーを除く)最初に目標を達成する。

Pさんは、明治大学を卒業したあと、自動車販売の営業として勤めていた。東京都内で働きたいとの希望があり就職した会社であったが、神奈川県の店舗に配属されてしまう。「のし上がる」と自分に言い聞かせて、モチベーションを維持して努力をしたが、店舗自体の営業成績も関係し、利益思考の店長に変わった段階でモチベーションが低下してしまう。

仕事をこのまま続けていくか迷っているときに、水溜りボンドのカンタに声をかけてもらい、水溜りボンドの補助をし始める。悩みながらも仕事を退職し、Youtubeで生活することを決意するが、「水溜りボンドの力で」と言われてしまうのを避けるため、独立した。

ちなみにPさんの「ポジティブ!ポジティブ!」というポジティブキャラは、大学時代のお笑いサークルの活動で登山合宿をした際、無茶ぶりで「何でもポジティブに言い換えてみろ」と言われたことを実行し、笑いが起こり、場の雰囲気が楽しくなったのがきっかけとなっている。

◆オックソ(オックン)

オックソは、レイワ荘4人目のメンバーである。日本一給与が高いと言われているキーエンスという会社を辞めて、『無職系YouTuber』として活動し始める。YouTuberと同時に『わらリーマン』という社会人お笑いイベントの開催活動などもしている。大学生のときはお笑いの養成所に所属していた。

オックンは、キーエンスを辞めて、最も落差のあるYoutuberとして、その自虐を持って『無職系』をスタートしている。

オックソは、おるたなchannelにもレギュラーメンバーとして登場しており、おるたなファンからは既に人気があった。おるたなChannelの大食い企画で活躍する姿を見たないとーから「大食いを押したほうがいい」との助言を受け、今は『大食い系YouTuber』として活動している。

オックソは、他の有名YouTuberと名前が被ることを避けた名前であったが、「クソ」がネガティブなワードであることから、「オックン」と改名している。大食い企画が増えたことにより、体重が増えている。

ひいことユウミンによると、レイワ荘で最も優しい人とされている。チャンネル登録者数は20,000人を突破している。(2021.3.8.時点)

オーディション追加メンバー

初期メンバーは、オーディションを開催し、新しいメンバーを募集した。当初は2人を追加する予定だったが、オーディションの参加人数も多かったことから、3人が追加された。

追加されたメンバーは、けんとぅー、ユウミン、ひいこの3人である。

◆けんとぅー

けんとぅーは、オーディション当初は『歌』をテーマにしていた。レイワ荘で活動する中で、料理が上手いことがわかり、レイワ荘メンバーに推され、『料理系YouTuber』として活動することになる。

レイワ荘には、ヤザキング、オックンが大食いであるため、料理との相性が良く、作った料理を食べてもらうなど相互の協力関係ができている。

イケメン(他称)だけど、長年彼女がいないという点もあり、ライブ配信のコメントを見る限り、おそらく女性のファンが増えてきている。ちなみに、けんとぅーは国立大学大学院卒の高学歴、料理上手、イケメンである。

長崎県出身で、長崎県の地形として坂が多く、路面電車が使えるなどの理由で、自転車に乗れないという一面もある。

◆ユウミン

ユウミンは、『ダイエット』をテーマした動画を出していた。明るい性格で、匂いで人を判別できるという特殊能力を持っている、約半年経った頃、一人暮らしの方が動画作成がしやすい、新しい目標に向かうとの理由で、レイワ荘から脱退する。ないとー曰く「レイワ荘別居」となっている。

レイワ荘の意見として、いつ戻ってきてもいいし、遊びに来てほしい、と言われている。また、レイワ荘の鍵も持っており、出入り自由であるため、今後も動画に登場する可能性もあるかも?

実質、Youtuberを引退した形になっているが、レイワ荘メンバーで外食をする際は、動画に登場することもある。もともと仕事とYoutubeを両立していたこともあり、無職というわけではない。

2021年3月6日のレイワ荘チャンネルの動画では、バレンタインデーのお菓子(マーブルチョコチーズケーキ)づくりをするひいこのカメラ係を務め、メンバーの好きなところなどを話していた。ひいことの仲の良さとメンバー愛が伺える。

◆ひいこ

ひいこは、ピアノの『弾き語り』をテーマにしていた。レイワ荘の活動の中で、女性のだらしなさを見せる場面があり、ないとーから「そういう面を見せてほしい」と言われ、『せんべろ女子』として千円でベロベロに酔うことができる食べ物やお酒を紹介する動画を発信している。

ライブ配信にも向いており、コメントを読みながら、一緒に話をしている雰囲気で進行することができるため、ファンが徐々に増えてきている。

ズボラな性格がレイワ荘の動画でも垣間見え、ないとーには「そういうところを見せていったほうがいい」と、嫌味のない女性として人気が出ることが期待されている。

ズボラな面とは、使用した料理器具を流しに放り投げたり、食べ残した鍋料理を3日コンロの上に置いたままにしたりである。また、抜けているところもあり、バレンタインデーのチーズケーキにレモン汁を入れ忘れたり、駅の改札でよく止められるなどのエピソードがある。

個人的には、お酒を飲んだり、動画の編集で昼夜逆転しているので、健康面が少し心配である。

最後に

僕は、おるたなchannelを見ていて、レイワ荘という企画が面白いと思って見始めました。ビジネスモデルとして、副業としてYouTubeを選ぶ人も多い中、専業とする若い人たちがリアルに繰り広げるドキュメントとして、観ることができます。

人数が多いので、全てを見るのは難しいですが、応援する意味でも、できる限り観ています。