カプランの予防モデル(一次、二次、三次)【公認心理師試験対策】

2021年3月20日

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カプランの予防モデル

カプランもしくはキャプラン(Caplan,G.A.)は、コミュニティ心理学を軸に、都道府県や市区町村にあたる行政によるアプローチ方法を考えます。

そこで、支援の方針として、予防、危機介入、コンサルテーションの3つが重要であると考慮されます。

そして、そのうちの予防に着目する段階で、カプランは予防精神医学という概念を発展させます。その中で、カプランは予防的介入を3段階に分けて示しました。(一次予防、二次予防、三次予防)

一次予防

一次予防は『発生予防』です。問題が発生する前に対策をとることで発生率を下げます。

心理教育や啓発活動など

二次予防

二次予防は『早期発見・早期治療』です。問題が重症化する前に発見・治療します。

健康診断やストレスチェックなど

三次予防

三次予防は『再発防止・社会復帰』です。問題を解決・改善したあと、再発防止・社会復帰を支援します。

リハビリテーションなど