【加藤純一News】ポケモンセンター封鎖のお知らせ(ブラック編)⑥〜バッジ5個目〜【jun channel】
2021年2月15日。人気ゲーム配信者の加藤純一氏は、自身の大人気企画『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』に挑戦した。前回の配信では、4つ目のジムに挑戦し、ジムリーダー「カミツレ」との激闘を制したのだった。
前回までの放送(↓)
ポケモンセンター封鎖のルール
- ポケモンセンター利用禁止
- フレンドリーショップ利用禁止
- サファリパーク利用禁止
- パソコン利用禁止
- 育て屋さん利用禁止
- 技忘れて覚えなおすの禁止
- 野生ポケモン倒すの禁止
- 無限禁止(アイテムや技)
- 客観的にみてずるい技禁止
- 文明の利器禁止(攻略サイトの閲覧など)
- 特性:もの拾い禁止
- 今回の伝説のポケモンはレシラム
- ポケモンを大切にする
- 秘伝・技マシンの複数回使用禁止
- 学習装置の禁止
- 色違いが出たら必ず捕まえる
- チート禁止
- 自動販売機の利用禁止
第5のジムまで
前回までの配信でカミツレを倒した主人公(じゅんいち)は、16番道路に向かう。順調にトレーナーを倒していき、チームのレベルを上げていく。道中、アイテムも逃さず拾い、完全に安定していた。
ここまで開始から40分、チェレムとカミツレが待っている「ホドモエのはねばし」まで辿り着く。橋を渡ると、ホドモエシティである。
ホドモエシティでは、ジムリーダーのヤーコンのわがままで、町に潜んでいるプラズマ団を倒し、追い出さないとジムに挑戦できない。
ホドモエシティでは、レベル30以上のポケモンを見せることで「達人の帯」が手に入る。(達人の帯は、効果抜群の攻撃を加えたときの技の威力が上がる。)
また、見つけたポケモンの数が50以上の図鑑を見せることで「貝殻の鈴」も手に入る。(持たせたポケモンは相手のポケモンにダメージを負わせると回復する。)
攻略の鍵となる持ち物アイテムを手に入れ、さらに安定感が増していく。じゅんいちは、ホドモエシティの南にある「冷凍コンテナ」に行き、トレーナーを討伐していく。これまで活躍の場が少なかったポケモンもバランスよくレベルを上げていく。
コンテナの中に入ったじゅんいちは、チェレンとともに隠れていた複数のプラズマ団と闘うことになる1人目はパクノダで無双したものの、2人目の闘いでパクノダを交代しようとしたとき、相手のレパルダス追い打ちによりパクノダが瀕死になる。
3人目との闘い。ジェットで一体目を倒すが、2体目のミルホッグの催眠術でジェット眠らされる。アイテムで起こすが、あやしいひかりで混乱させられる。そのままジェットは倒されてしまう。じゅんいちは、ヘルペスを繰り出し、ミルホッグを撃破する。
じゅんいち、元気のかけらでジェットを復活させる。瀕死状態ギリギリだったサムにすごいキズぐすりを使う。持ち物を整理し、4人目のプラズマ団に挑む。相手はヤブクロン、先頭のサムをヘルペスに交代し、あなをほるで撃退する。
【加藤氏は、コメントがバグっているため、ここでYoutubeの枠を変える。】
加藤氏は、コメントのラグが酷く、Youtubeでのライブ配信が困難になったため、Twitchに枠を切り替え、ダークソウル3の練習を始める。ということで、今回の『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』はここまでとなった。
Twitchのダークソウル3の配信では、Youtubeのライブ配信の辛さをこぼし、「動画投稿者になろうかな」との発言をしている。