【加藤純一News】ポケモンセンター封鎖のお知らせ(ブラック編)⑧バッジ7個目
2021年2月19日。人気配信者の加藤純一氏は、自身の大人気企画『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』に挑戦した。前回、6つのバッジをゲットし、ネジ山に入った時点で中断した。
ポケセン封鎖のルール
- ポケモンセンター利用禁止
- フレンドリーショップ利用禁止
- サファリパーク利用禁止
- パソコン利用禁止
- 育て屋さん利用禁止
- 技忘れて覚えなおすの禁止
- 野生ポケモン倒すの禁止
- 無限禁止(アイテムや技)
- 客観的にみてずるい技禁止
- 文明の利器禁止(攻略サイトの閲覧など)
- 特性:もの拾い禁止
- 今回の伝説のポケモンはレシラム
- ポケモンを大切にする
- 秘伝・技マシンの複数回使用禁止
- 学習装置の禁止
- 色違いが出たら必ず捕まえる
- チート禁止
- 自動販売機の利用禁止
第7のジムまで
ネジ山に入った主人公のじゅんいちは、岩タイプ強く出られるダゲキ(サム)を先頭に、ダンジョンに迷いながらも出口に辿り着く。出口(セッカシティ)ではアララギにリュウラセンの塔に行くように指示される。
じゅんいちは、リュウラセンの塔に行く前にセッカジムに挑戦する。セッカジムは氷タイプが主体であるため、格闘タイプのサムで無双していく。途中、炎タイプのパクノダを使いながら、レベルアップも考慮する。
しかし、相手のポケモンもレベルが高いため、余裕がない状況が続く。地道に交代を繰り返しながらパクノダのレベルを上げていく。ジムリーダーまで辿り着くが、パクノダを進化させてから挑みたいため、外に出てトレーナーを狩りに行くことにする。BGMは『にんじゃりばんばん』
ローテーションバトルで、効率よく経験値を稼いでいく。パクノダはレベル35でヒヒダルマに進化する。もはや『パクノダ』の感じはしない。特性は「力づく」となり、ネックだった命中不安も軽減された。
そして、ジムリーダーのハチクに挑む。ハチクの初手はバニリッチ。パクノダで対抗する。パクノダの攻撃力はレベルが上の相手を一撃で落としていく。後続のツンベアーとフリージオもパクノダで難なく勝利した。
第8のジムまで
ジムを出ると、プラズマ団のゲーチスの遣いが「リュウラセンの塔にこい」と伝えにくる。ジムから北にあるリュウラセンの塔に向かう。
リュウラセンの塔では、プラズマ団との闘いが続く。しかし、プラズマ団は悪タイプのポケモンが多く、パクノダのアームハンマーで狩っていこうとするが、攻撃が外れ、倒されてしまう。パクノダは必要であるため、アイテムで復活させる。
その後も貝殻の鈴を持たせたパクノダの怒涛の活躍でプラズマ団を撃破していく。頂上に辿り着くと、Nと対峙するゼクロムに出会う。ゼクロムはNが手に入れた形となり、じゅんいちはゼクロムの対となるレシラムをゲットする旅に出る。
その前に、これまで取りそこねた不思議なアメなどのアイテムを拾いに行く。リゾートデザートの奥にある古代の城にレシラムの手がかりがあると聞き、向かうと中にプラズマ団が待ち受けていた。
自信過剰になったヘルペスがプラズマ団を狩っていく。途中、アイテムを拾いに外に出る。そして、準伝説のコバルオンとの闘いを挟む。コバルオンは手塚治虫に似ているらしい。野生のポケモン倒してはいけないので、じゅんいちは逃げるを選択する。ちなみにコバルオンの声優は山ちゃん(どっちの山ちゃん問題)である。
そして、ヘルペスがワルビアルに進化する。古代の城に戻ったじゅんいちは、プラズマ団をヘルペスで倒していく。アデクとチェレンと合流する。アデクはNとの闘いを覚悟する。
古代の城を出るとアララギ(♀)から連絡があり、シッポウシティの博物館に向かう。博物館にはアデクとアララギ親子、アロエ、ベルが待っていた。アロエは博物館にあったライトストーンをじゅんいちに託す。
その後、取りこぼしたアイテムを片っ端から拾っていく。有能な衛門が本来フラッシュが必要な地下水脈の洞穴の地図を作成し、アシストしている。(ポケセン封鎖クリア凱旋パーティーが実施されるかも。)
アイテムを取り尽くし、今回の配信は終了となった。次回、最終回になるかもとのこと。