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知識はあればあるだけいい話【知識欲の爆発をねらえ】

こんにちは。中津です。

Twitterで相互フォローをしている方から「その知識欲はどこから?」とご質問をいただいたので、僕なりの回答をしようと思います。

僕は、自身が知識欲のあり人間だと、自覚はしていませんでした。僕は高校生まででいうと、学校の勉強は好きじゃなかったです。それゆえ、あまり良い大学にも入れていません。

僕が、真剣に勉強しだしたのは、大学生のなってからです。僕は体育大学に進み、そこで保健体育の高校教員になりたいと、思っていました。正直、高校生までで勉強が苦手なことは分かっていたので、自信はありませんでした。

しかし、いざ講義を聞いてみると、これまで感じたことがないくらい、頭に入っていく感覚がありました。これは、自分に興味がある内容だったからだと断言できます。

高校生までの勉強は、受験のための勉強だと思っていて、勉強することに面白さや楽しさを感じていませんでした。一方、大学での勉強は、自分の未来に直結しているため、面白さや楽しさを感じました。

知識欲の爆発

僕の場合、大学でアルバイトを始めたのですが、専攻しているスポーツ科学に関することで仕事がしたかったので、スポーツクラブでアルバイトをしました。

身体の使い方や筋力アップの科学的根拠、スポーツ栄養なども勉強することができ、さらに人見知りで人とのコミュニケーションが苦手だったので、その克服の意図もありました。スポーツクラブでのアルバイトは、自分にとっては一石三鳥でした。

今、思えば、これが知識欲の爆発に繋がったと思います。アルバイトは、大学の勉強の予習や復習になりました。相乗効果で、どんどん知識が増えていきました。

背景知識となれば吸収力が上がる

認知心理学や学習心理学の領域でいえば、記憶は活性化拡散ネットワーク構造で保存されて、表出されます。

活性化拡散ネットワーク構造とは、知識は点として存在するわけではなく、あらゆる関連知識で繋がり合い、クモの巣のように複雑に保存されているという理論です。

表出については、クモの巣の中の一点を思い出そうとする場合、同時に関連のある知識も思い出されます。

つまり、関連する知識は多ければ多いほど、保存も表出もしやすくなるのです。

例えば、全くの初心者の人に「農作業をやって」と指示してやってもらうのと、農作業の経験はないけど、小さい頃に少し親の動きを見ていた人に「農作業をやって」と指示してやってもらう場合、おそらく後者の方が、学習が早く、効率化するのにかかる時間も短いと思います。

こうした関連する知識は、背景知識と言われます。この背景知識をどんどん増やしていくことで、学習が早く身につきやすくなるので、勉強する負担が小さくなっていきます。

これまで、勉強しようとすると、頭を抱えて理解に苦しんだことが、背景知識があることで「ああ、きっとこういうことかも」とすぐに吸収できるようになります。

この段階までいくと、負担なく自分の好きな勉強ができますし、どんどん吸収できるので、勉強の面白さや楽しさより感じることができます。また、その知識が自分のためになったり、他者の人生にコミットできるものであった場合、より学習意欲がわいてきます。

僕なりの勉強の仕方

僕は、常に前進しようと考えています。これだけ聞くと「意識高い系かよ」思われるかもしれませんが、僕は結構ズボラでポンコツです。

ただ、完全に止まることだけは避けています。毎日、ほんの少しでもいいから、前進はしようと思っています。これを毎日、続けるだけで、一年後は、確実に知識が増えています。

勿論、忘れたりすりこともありますが、記憶したことは背景知識になっているので、何かの関連知識を勉強したときに、「そういえば…」と蘇ってきます。そこで改めて勉強すれば、長期記憶として頭に入っていきます。

あと、読書の仕方です。僕は、参考書を使って勉強しますが、読んだら、どんどん次の参考書を買って、読んでいきます。参考書には大切なことが書かれています。ただ、色んな参考書を読んで、何度も出てくる事柄は、その中でも、より大切な知識なのです。

こうして大切な知識から順番に頭に入れていきます。参考書の内容を忘れた頃に、読み返したりもします。大切な知識は背景知識として入っているので、1回目に入らなかった知識が入りやすくなっています。

僕は、本を読んで、その本の内容を理解できるのは、1周目は10%、2周目は30%、3周目で50%くらいだと思っています。そして、3周目以上は読みたくなくなります。文体などに飽きるからです。

ですから、新鮮さを求めて、新しい本を買います。これが、気がつくとループしていきます。

最近は、精神科医や臨床心理士のような権威があり信頼性の高い方が、YouTubeで動画を上げてくれています。聞き流したりして、読書との相乗効果を狙っています。

最後に

相変わらず説明が下手で申し訳ありません。何となくでも、わかってきていただけたでしょうか。知識欲の爆発は、背景知識を増やすことで起こります。皆様でいえば、仕事で使う知識を中心に背景知識を増やしていって、それをクモの巣のように周りに拡大していくようイメージしてもらえれば、知識欲の爆発を狙えると思います。ぜひ、試してみてください。

今回は、ここまでです。最後まで、読んでくださり、ありがとうございました。Twitterもやっているので、ぜひ、フォローしてください!

Twitter:@pompombomm

臨床心理学

Posted by Cozy