【加藤純一News】ポケモンセンター封鎖のお知らせ(ブラック編)③【jun channel】
2021年2月11日。人気ゲーム配信者の加藤純一氏は、自身の大人気企画『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』に挑戦した。今回は、3日目になる。
1日目は道中に野生のコロモリに全てのポケモンを瀕死状態にされ、ゲームオーバーとなった。2日目の1回目は第1のジムリーダー戦でゲームオーバーになり、3回目の挑戦に至った。
つまり、今回は、3回目の続きということになる。3回目は、頻繁に出現するプラズマ団の悪タイプポケモンに優位なレアポケモンのナゲキをゲットするなど順調に2つ目のバッジを手に入れた。前回、前々回の配信まとめはコチラ(↓)
ポケモンセンター封鎖のルール
- ポケモンセンター利用禁止
- フレンドリーショップ利用禁止
- サファリパーク利用禁止
- パソコン利用禁止
- 育て屋さん利用禁止
- 技忘れて覚えなおすの禁止
- 野生ポケモン倒すの禁止
- 無限禁止(アイテムや技)
- 客観的にみてずるい技禁止
- 文明の利器禁止(攻略サイトの閲覧など)
- 特性:もの拾い禁止
- 今回の伝説のポケモンはレシラム
- ポケモンを大切にする
- 秘伝・技マシンの複数回使用禁止
- 学習装置の禁止
- 色違いが出たら必ず捕まえる
- チート禁止
- 自動販売機の利用禁止
第3のジムまで
ダゲキ(シノハラ)を有する主人公(つたーじゃ)は、道中のプラズマ団したっぱを「にどげり」で無双していく。無事に博物館のドラゴンの骨を奪取することに成功する。ドラゴンの骨を返還したことで、かわりに月の石を貰う。
その後、スカイアローブリッジに到着した。ちなみにスカイアローブリッジのBGMは、加藤氏の近所のスーパーで流れている曲らしい。(何となくマックスバリュの曲に似ている気もする。)美味い惣菜が売っていそうとのことである。
ヒウンシティに到着したつたーじゃは、ストリートダンサー集めの最中、街を探索し、ねむるの技マシンやアイテムをゲットする。とあるバーにて、ハンターハンターの旋律のような人物と遭遇する。
ダンサー集めが終わり、おまもりこばんを貰うが、今回の企画においては、お金があってもショップを使用できないため意味がない。
ヒウンシティでアイテムを取り尽くし、砂漠に進む。砂漠地帯では、砂あらしが常時発生しているため、HP管理に苦戦する。トレーナーが繰り出すバスラオのアクアジェットでトベルマンが瀕死状態になり、貴重なげんきのかけらを使うことになる。
ここで、コメント欄のラグが酷いため枠を再構築する。(ポケモンセンター封鎖のお知らせ その2)へ続く。その1(↓)
運よくダルマッカLv18(最大値)に出会い、ゲットする。鼻がデカいメスということで「パクノダ」と命名される。ちなみにパクノダは、ハンターハンターの旅団の一員で、触れた人間の考えを読み取れる念能力があり、旅団の中でも代わりが効かない団員として重宝された。
森に戻って残っていたトレーナーを倒し、レベル上げとアイテム集めに時間を費やす。その甲斐あって、パクノダのレベルは21まで上昇した。とはいえ、パクノダは素早さが低いために、ダメージを受けることが多く、今後の活躍が心配された。
ここまで約2時間半、ようやくジムに到着した。今回のジムは虫タイプが主体となっている。ジムリーダー戦では、パクノダが大活躍し、苦戦することなく勝利した。これで3つ目のバッジを手に入れる。
今回は、ここまでとなった。