生活をラクにするコツと生活空間をスッキリさせるコツ【ミニマリスト思考】

2020年10月22日

こんにちは。三重県松阪市のフリースクールCOZYです。

僕は、友達から「ミニマリストってやつじゃない?」と言われることがあります。僕としては、あまり自覚はなく、ガチのミニマリストの方に比べると徹底していない部分が沢山あろうかと思いますが、僕の生活や生活空間への考え方が面白いらしいので、いっそのこと記事にしてみようと思います。

生活空間への考え方

僕は、とにかく面倒くさがり屋です。でも、やらないわけではありません、では、どうするかというと、「早く終わらせる」「持ち越さない」を意識しています。簡単にいうと、掃除が嫌いなんです。ですから、家具や家電は必要最低限にしています。掃除の仕方ですが、非常にシンプルです。掃除機は使いません。クイックルワイパーの吸着シートと水振きシートで完結します。しかしながら、くつろぎスペースのソファとカーペットにはコロコロを使います。掃除し終わったら、捨てれば終わりなので、手入れや水洗いが要らないのは、嬉しいですよね。

物を少なく!多くなっても少なく見せる!

とにかく、物を少なくしたいのですが、どうしても生活する上で必要なものがあります。ハサミ、爪切り、などです。そういった小物は個別に置いていたり、上から見える形で収納しておくと、物が多いように感じてしまいます。お客さんがきたときに、見えないようにすることは勿論ですが、僕は収納する入れ物に工夫をしています。どんな工夫かというと、入れ物を統一するということです。入れ物の種類がバラバラだと見たときに物が多いと感じてしまいます。ですので、安い折りたたみボックスをAmazonで買って、小物をボックスの中で区切りをつくって入れています。区切りは100均やホームセンターで売ってます。統一させることが綺麗に見せるコツですので、Amazonで買う場合は、一番レビューの多い今後もなくならない商品を選びます。また、買い足すことができるようにです。台所の収納についても、棚は付いているのですが、高いところや低いところの収納になるので、使い勝手が悪いので、いい高さの引き出ししか使っていません。フリースクールをやるということで、食器などは多くなってますので、収納はほしいところです。そこで、僕は収納のラックを買いました。これは、アイリスオーヤマの商品です。組み立て式で大変でしたが、高さを調整できるので、自分で組み立てました。そこにプラスチックの収納ボックスを買ってきて、積み重ねて置いています。地震対策は弱い部分がありますが、個人的には安物で揃えているので、これで良いと思っています。あと、テレビやパソコン周りはコードが多くなります。コードの収納ボックスという便利なものがあって、最初に少し手間がかかりますが、今後の掃除のことを考えると、やっておいたほうが楽です。イメージは、掃除ロボットが全部を掃除できるようにするようなかんじです。

色はなるべく少なめに抑える!

シンプルに見せるには、色が多いと、ごちゃごちゃしているように見えてしまいます。ですので、僕は柄物は使いません。壁の色が白、床が木目調なので、これだけで十分におしゃれです。あとは、余計なことをしなければシンプルで良い部屋に見えると思っています。僕の場合は、ソファとカーペットは紺色一色のもの、流石にコタツ布団はブラウン色、これだけです。家電は可能な限り黒一色です。トイレの便座カバーやトイレットペーパーのホルダーカバー。スリッパは紺色一色です。ちなみにパソコンも紺色です。特に紺色が好きというわけではなく、揃えやすいというのが大きな理由です。もう少し、淡い色でも良かったかなとは思います。でも、それだと統一が難しいかもしれません。

生活をラクにするためには

掃除

まずは、掃除ですよね。上述のように掃除は既にラクになっています。あとは、溜めないように気づいたときに掃除します。窓を開けて、砂埃があると思ったら軽く拭きます。放っておくと水分で濡れて乾いて、掃除が大変になります。トイレも一日一回は、掃除します。汚れがこびり付く前にサラッと掃除してしまいます。とにかく、頻度は多いかもしれませんが、気合を入れて掃除するよりは、合計の時間は短くなると思います。

食器洗い

次に、食器洗いですが、僕の場合は一人暮らしですので、使う食器をなるべく減らします。油を多い料理は使い捨て紙皿を使って、そのまま捨ててしまいます。深いフライパンで料理をして、皿に移さずに食べることもあります。流石に誰かに振る舞うときは、皿に移しますが、料理をしながらも食器洗いは同時進行でやってしまいます。

洗濯

洗濯については、洗濯自体はどうしようもないので、普通にやっていますが、本当はPanasonicの洗剤を入れたり乾燥させたり全自動でやってくれる洗濯機がほしいのですが、流石に高価なので諦めました。ですので、僕の場合は、着る服は手間のかからない服しか着ません。おしゃれには、興味がないので、常に機能性重視です。そして、前職のときもスポーツの指導がメインだったので、ほぼジャージかウェアです。直ぐに乾くので、助かります。着る服については、なるべく少ないものをローテーションしていました。ウェアでいえば、お気に入りが4枚あって、それをローテーションしてました。私服でも沢山は持ちたくないので、パンツ(ズボン)を2つ、上が4つくらいです。仕事が忙しくて、私服を着る機会がなかったので、それで十分でした。仕事用のスーツは上下を2本持っていました。古くなってきた方を買い換えるみたいな感覚です。時計についても、機能性重視で、4,000円以内の安いものを買って、一年で使い切って、買い換えていました。靴もそうです。基本は、スニーカーしか履きませんから、安くてどんな服装にでも合うシンプルなものを2つ買って、古くなったら買い換える感覚です。僕は、おしゃれに興味がなく、物欲もありませんから、服や時計やくつは半年くらいで使い捨てるくらいのつもりで使っています。夏場は、サンダルですし、腕時計も肩掛けバックにつけていたり、とにかくラクな服装が好きです。

上手に手を抜く

フリースクールですので、最後に心の負担を軽減するためのコツを紹介します。これまで書いてきた生活をシンプルにするコツですが、これらの考え方は心の負担を軽減することにも繋がります。人生で嫌なことは、凄くたくさんあります。面倒くさいことは、より面倒くさいことにならないうちに、さっさと終わらせてしまう。これが大切だと思います。自分の好きなことは、どれだけ時間をかけても続けることができますが、面倒くさいことって、まずやり始めることが負担ですよね。なので、面倒くさい作業だと思って終わらせることだけを意識してやってしまえば良いと思います。ただし、相手がいることに関しては、自分が手を抜くことで迷惑を被ることがあるので、最初からやらない選択をするか、我慢して頑張る覚悟が必要だと思います。ただ、やりたくないことというのは、ほとんどの場合は強制させられている事が多いです。仕事のように、対価が発生して、自分が納得して、やることであればいいですけど、やらされていることに責任を重く感じる必要はありません。そのような無理強いされる環境からは、距離を置いてもいいですし、環境が変わるように働きかけてもいいと思います。

難しいことに、自分に合わない嫌な環境というのに『学校』が挙げられることがあります。人は、それぞれの特性があって、集団生活が楽しいと思える人がいれば、集団生活は合わないという人もいます。将来、仕事をする上で、ほとんどは集団組織の中で生きていくことになります。その練習と捉えて、頑張るという選択も良いと思います。また、なるべく人と接しない仕事で黙々とできる仕事に就きたいという選択も良いと思います。とにかく、自分に適した、長続きできる環境を求めることは、悪いことではありません。それが一つの自己実現の形です。

僕の運営するフリースクールは、そういう子どもたちに来てほしいと思います。学校という集団生活が合わなくて、なるべく少人数の組織で練習をしたいという子どもには、うってつけだと思います。僕も普段は、大騒ぎするタイプではないので、ゆっくり過ごしたいと伝えてもらえれば、ゆっくり過ごせるように環境を変化させます。たぶん、集団が苦手な子どもの気持ちは良くわかると思っています。僕は、中学校や高校のときは、ストレスを溜め込むタイプだったので、周りに人はいましたけど、休み時間は一人になる時間が欲しくて小説を読んだり、机にふせて寝ていたりしました。同じ空間にいるけど、違うことをやっていたり、リラックスしたり、そういう雰囲気でいいかなと思っています。

上手に手を抜くというのは、完璧主義の自分には難しいことでした。ですが、仕事でも誰かに任せることや協力者を募ること、無理しないことを憶えていくと、少しずつ仕事の負担が減っていきました。これって、生きていく上では、とても大切な考え方だと思います。仕事でどうしても手が抜けないことがあるので、そういうときは家にいるときだけでも、手を抜くことを実践してみてください。ただ、手を抜きすぎて、人からの信頼が落ちないようには、気をつけて生活していただければと思います。

最後に

フリースクールCOZYでは、こうした生きる上でのコツみたいなことを一緒に考えていきます。学校では教えてもらえないこと、というか本来は自ら試行錯誤して、探り寄せていくものではありますが、あえて一緒に考える時間を設けて、心理教育の授業のようにやっていくのも面白うかなと思っています。

さて、今回はここまでにします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。