英語を独学で学びたい人におすすめの方法【ほぼ無料】

僕が大学院入試のために実際に勉強した方法を紹介します。僕は当時、大学生でしたから、なるべくお金をかけずに独学できる方法を探りました。その結果、行き着いたのが『Japan Times』と『TED』を使った方法です。

英語を独学で学ぶ【Japan Times】

『Japan Times』というのは、日本の事件や出来事を中心とされた英語表記の新聞です。大学や市区町村の図書館に置いてあると思います。また、お金はかかりますが、定期購読やネット版もあります。学習教材として考えると、かなり安く済みます。

僕が大学院に合格するためには、英語を自由に読む力が必要でした。実際、大学院に進んだあと、英語表記の論文を読むことも多かったのですが、このときの勉強が役に立っているという実感がありました。

『Japan Times』では、日本で起きた事件や出来事が書かれています。要するに、他の新聞と同じような内容が書いてあります。僕の場合は、朝日新聞や毎日新聞で大体の内容を把握したあとに、Japan Timesを翻訳していきました。ネット記事でも大体の理解は十分だと思います。

分からない単語や熟語は、スマホで調べて、大体の内容がわかっているので、理解しやすく、「こういうことか!」と答え合わせをするような感覚で読めました。1日2時間、気になる記事を2つ決めて、翻訳に取り組みました。

慣れてくると、大体の意味で流し読みができるようになってきます。しかしながら、僕の受けた大学院では、ある英語表記の文章を渡されて、『全訳してください』が課題だったので、ひたすら丁寧に翻訳してました。

独学でリスニングを鍛える【TED】

『TED』は、海外では有名らしいのですが、日本ではあまり知られていないようです。『TED』は自分の考えや社会に発信したいことをプレゼンするというもので、TEDのホームページで動画としてアップされています。

プレゼンをする人は、海外の研究者や大企業の社長など、影響力と発言力がある人が多いです。その他にも、ある病気や障害を持つ方が啓発活動をしていたりもします。

僕は心理学を学ぶために大学院に進学したので、寝る前に心理学関係のプレゼンを聞いて勉強していました。アメリカ人だけでなくオーストラリアやイギリスの方もプレゼンしているので、慣れてくると国によって少し英語の使い方やニュアンスの違いが分かるようになってきます。

正直、僕はリスニングがかなり苦手ですが、それでも2ヶ月くらい継続したら、最初は20%も理解できなかったのが、50%くらい理解できるようになったと感じています。

また、プレゼンによっては、日本語訳されたものが記載されていたりして、先に内容を把握してから聞くなどして、慣れていきました。

【TEDホームページへ】

最後に

僕は、高校の定期テストで9点を取るくらい英語ができませんでした。当時は英語なんて必要ないと思っていました。今でも読む力さえあれば生活に困らないので、リスニングはもう全然ダメだと思います。

でも、今回の勉強方法のおかげで、大学院に合格できたので、紹介させていただきました。僕は、大学の図書館で新聞を無料で読んでいたので、ほんとにお金はかかっていません。

スピードラーニングが流行っていたときなので、それも試しましたが、やはり興味のある内容と興味のない内容では、学習度合が全然違うと思いました。

Japan TimesもTEDも自分の興味がある内容を選んで勉強できるのは、とても良かったです。ぜひ、皆さんも試してみてくださいね。