広告

不登校ならネットで稼ぐ力を身につけよう!【不登校を強みにする生き方】

これまで「不登校はデメリットが多い」と言われ続けてきました。でも、思うのです。不登校だからこその強みを持つことができれば、その後の人生を上手に生きていけるはずです。

そこで今回は、不登校の子どもたちに僕なりの人生戦略を提案します。もし、実践することができれば、強く生きていくことができるはずです。

就職の試験を想像する

就職の試験では、おおよそ第一選考として書類選考があります。書類選考は履歴書を紙媒体やデータで送るのが一般的です。会社によっては、面接をするから履歴書を持ってきてくださいと、いきなり面接になることもあります。

こうした就職試験で使用する履歴書には、学歴や職歴を書く欄が設けられています。不登校で高校に行っていない場合は、最終学歴が『中卒』になってしまい、評価的には不利になってしまいます。

しかしながら、学歴以外の強みをアピールすることができれば、こうした面接でも採用される可能性は十分にあります。

例えば、「訳あって学校に行けなかった期間があります。この期間にプログラミングスクールに通い、自分でアプリを作成したことがあります。これを見てください。」と自分で作成したアプリを見せてみてください。

当然、アプリへの評価もありますが、同年代の人ができないことを自分はできるんだ!というアピールができると強く自分の価値を見せることができます。

就職以外にも方法はある

就職が難しくても今の時代では、ネットで稼ぐこともできますし、フリーランスや個人開業という手段もあります。

ネットでの稼ぎ方は、後に説明します。フリーランスというのは、自分で仕事を受注して働くことです。個人開業も似たイメージです。個人開業は税務署に開票届を提出し、所得税を納めますという宣誓をします。どちらも収益が発生した場合は、確定申告が必要となります。

個人開業は、会社やNPOとは違い、個人もしくは家族などで店やサービスを運営することで収益を得ることです。個人で運営している飲食店などをイメージすると分かると思います。

不登校の強みは時間

話を戻します。不登校になった理由は様々で、苦しい思いをしてきているかもしれませんが、立ち直ったことができたときには、学校に戻りづらくなっていたり、人生の手遅れ感を抱いてしまう子も多いことと想像します。

しかしながら、不登校の最大の強みは「時間がある」ことです。他の子どもたちが学校に行っている間に、自由な時間があります。

もし、不登校になったことを後悔したり、学校に行っている子と比べてしまっているのであれば、まず考えることは『自分らしく生きていく』ことです。

不登校になってしまったことは、過ぎたことなので変えようがありません。ですが、今後の人生を変えることはできます。自分が不登校になって生み出した『時間』を上手に使って、生き抜いてやりましょう。

時間をどう使うか

生み出した時間をどう使うかが重要です。不登校の子どもたちは、おおよそゲームやスマホを使う時間が増えています。現実から目を逸らしたり、暇を持て余しているからだと言われることもあります。

一方でゲームやスマホでも使い方次第では、自分の大きな成長に繋がると思います。例えば、eスポーツやSNSです。今やゲームでも職業としてのプロゲーマーと呼ばれる人たちがいます。SNSは詐欺やトラブルにさえ注意すれば、全国や海外の人とでもコミュニケーションがとれます。

不登校といっても、適応指導教室やフリースクールに通って勉強したり、同じ境遇の子たちと交流して社会性を伸ばすことも可能です。一方で、不登校だからこその方法で自己成長を図ることも大切です。

僕だったら、ネット上で稼ぐ力を身に着けます。そして、日本はある程度の学歴がないと就職など困ることがあるので、通信制高校と通信制大学に通います。

ネット上で稼ぐ力というのは、YouTubeやブログも良いと思いますが、動画編集やウェブサイト作成、プログラミングなどのスキルを持つことです。

通信制高校や通信制大学は、動画や配信の講義を見て、レポートを作成することが基本となっていて、自分の時間を上手に作り出すことができます。この時間を上手に使って、人生に独創性をプラスします。

ネットで稼ぐ力をつける

上述のとおり、①YouTubeやブログで稼ぐ、②動画編集やウェブサイト作成、プログラミングなどのスキルを身につける、これがネットで稼ぐ力です。他にも物販であったり、モノは考えようで方法は少なくないと思ってください。

YouTubeの場合は、YouTubeのアカウントを作り、カメラやスマホで撮影した動画を編集して、YouTubeにアップロードします。閲覧数と登録者数が一定の基準を超えたら、Google AdSenseという広告を貼るシステムを使い、収益化をします。動画が再生され、広告が視聴されるとお金が入ってきます。

ブログの場合は、WordPressで自身のサイトを作成し、記事を書きます。Google AdSenseに申請をして、合格すると広告が貼れるようになり、収益化できます。Google AdSenseでは記事の上下や途中に広告が貼られ、読者が広告をクリックするとお金が入ってきます。

また、アフィリエイトによる収益化も可能です。例えば、Amazonアソシエイトを使うと、記事の中でAmazonの商品を紹介することができます。読者が記事からのリンクを踏み、Amazonで買い物をすると、その価格のいくらかの割合でお金が入ってきます。

YouTubeやブログは、収益化まで時間がかかります。コツコツやっていくのが得意な人にとっては強みになります。例えば、ゲーム配信をして稼いでいるYouTuberも多いです。この方たちでも、最初はお金にならなかったと思います。しかし、継続することでファンが付き、毎回のように視聴してくれる人が増えていくのです。

ファンがSNSや口コミなどで拡散してくれると、どんどん視聴者が増えていきます。つまり、軌道に乗るまでが大変ですが、軌道に乗ることができれば、安定して稼ぐことができるのです。

動画編集やウェブサイト作成のスキルは、YouTubeとブログをすることで身についていきます。専門学校やスクールに通うのも良いです。何でも最初から独学するのは時間がかかります。一方で、基本が分かってしまえば、その後の独学は簡単になっていきます。

プログラミングのスキルは、なかなか独学では難しいです。僕自身、大学生のときにスマホのアプリを作ろうとプログラミングの分厚い本を買って、パソコンと格闘しましたが、独学では理解が難しく折れてしまいました。ぜひ、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

保険は考えておこう

人生、思いどおりにいくことはないと思っています。少なくとも苦労をします。スムーズに有名大学を卒業して、一流企業に就職して、結婚して幸せという人がいたとしても、どこかで挫折や苦労をしています。

不登校も大きな挫折ではあるかもしれませんが、長い人生の中で考えれば、この挫折をどう今後の人生に活かしていくかを考えることが大切になります。

僕の考えですが、不登校になってネットで稼ぎ出せたとしても、時の運で稼げなくなることもあります。これは、誰にでも言えることで、良い会社に入ったけど、パワハラやミスで辞めてしまうこともあります。こればかりは運が作用していると割り切って考えて、常に保険を用意しておくといいと思います。

例えば、YouTubeで稼ぎ出せたけど、今後は伸びていかないかもしれない。Google AdSenseが報酬を下げるかもしれない。などリスクを想定して、別の稼ぎ口を準備しておくと、食いっぱぐれることはないでしょう。

この意味で、不登校だからYouTubeだけで生活をしていくというのはリスクが大きいので、僕なら通信制高校や通信制大学で学歴は作っておきます。スキルを身につけるのも、就職するときや更なる稼ぎ口を見つけるために必要だからです。

気持ちが大事!

公認心理師である僕が「気持ちが大事!」と素直に言いたくありません。しかしながら、挫折を経験した方ならではの強さみたいなものを、存分に発揮して、未来を楽しんでほしいという思いは、人一倍強いです。

また、僕のこの記事を読んでくれた方々に、生きる勇気を持ってほしいという思いもあります。挫折を挫折のままにしておくのは簡単なことですが、その先に人生の大逆転劇を演じて、ぜひ幸せになってほしいと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。「不登校になったから人生終わりだ」と思う人もいるかもしれませんが、ぜひ大逆転を目指して、グッと頑張れる勇気を与えられたらと、この記事を書きました。

僕は、不登校にはなっていないとはいえ、数々の挫折をしてきました。人生で何度も悔し涙を流してきて、ようやく掴みとった今の生き方があります。そして、まだまだ先の目標があります。

僕は、ブログで皆さんの役に立つことを発信しながら、収益を得て、将来的には個人のカウンセリングルームを持ちたいと考えています。利益にとらわれずに人のためになることをしていきたいと思います。

ぜひ、一緒に頑張りましょう!

不登校

Posted by Cozy