【加藤純一News】ポケモンセンター封鎖のお知らせ(ブラック編)②【jun Chanel】
2021年2月10日。人気ゲーム配信者の加藤純一氏は、大人気企画『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』に挑戦した。ポケットモンスターブラックでの挑戦だが、実は前回、2つ目のジムに向かう途中でポケモンが全て瀕死状態となり、ゲームオーバーとなっている。
今回は、リベンジをかけた2回目の放送であった。前回の放送はコチラ『ポケモンセンター封鎖のお知らせ(ブラック編)①』
■『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』の楽しんでいる方は、配信を見て純粋に楽しむ派、一緒にゲームをする派、コメントで応援する派、僕のようにまとめ記事を作成する派がいます。皆さんは何派ですか?
ポケモンセンター封鎖のルール
- ポケモンセンター利用禁止
- フレンドリーショップ利用禁止
- サファリパーク利用禁止
- パソコン利用禁止
- 育て屋さん利用禁止
- 技忘れて覚えなおすの禁止
- 野生ポケモン倒すの禁止
- 無限禁止(アイテムや技)
- 客観的にみてずるい技禁止
- 文明の利器禁止(攻略サイトの閲覧など)
- 特性:もの拾い禁止
- 今回の伝説のポケモンはレシラム
- ポケモンを大切にする
- 秘伝・技マシンの複数回使用禁止
- 学習装置の禁止
- 色違いが出たら必ず捕まえる
- チート禁止
- 自動販売機の利用禁止
1つ目のジムまで
前回の反省を活かし、PPの温存にも繋がるヨーテリー(ピットブル)を捕まえ、タイプ一致のたいあたりで快進撃を繰り広げる。ちなみに今回の御三家はポカブである。
ジムの直前、回復アイテムが枯渇したため、仕方なくヤナップ(ターザン)をゲットする。ところが、ジムリーダー戦では、相手のヨーテリーに全てのポケモンが倒されてしまう。ここでゲームオーバーとなった。
第1ジムまで(今回2回目)
今回は、ツタージャ(じゅんいち)を選択して再挑戦した。前回の放送と合わせて、3回目の挑戦となる。ちなみに主人公の名前は「つたーじゃ」である。
道中のトレーナー戦で苦戦を強いられる。ツタージャの防御力が低いため、たいあたり、かみつくのダメージが入りすぎてしまう。ツタージャはつるのムチを覚えるが、PPが少ないため不使用状態になってしまう。
ここで状況を打開するため、ヨーテリーLv7(トベルマン)をゲットする。トベルマンは順調に育ち、エースの活躍を見せる。
ジムに到着した際、ヒヤップをゲットするか迷う加藤氏は、今回はヒヤップをゲットしない方針を決断し、ジムリーダー戦に挑んだ。
ジムリーダー戦では、これまで苦戦を強いられてきたヨーテリーをトベルマンで、かみつくの怯みを利用して危なげなく突破する。バオップも残りHP4で何とか突破し、1つ目のバッジを手に入れることができた。
第2のジムまで
3番道路でトベルマンが進化する。特性はすなかきだった。じゅんいちは、レベルが思うように上がらない。
そして、ついに前回ゲームオーバーとなった。地下水脈の洞窟に到着する。プラズマ団したっぱとの連戦は、じゅんいちが急所を引くなど運も味方した。じゅんいちがレベルアップで覚えた「せいちょう」を有効に活かし、連戦を突破する。
前回は、野生のコロモリとの戦闘で逃げ切れず倒されてしまった。洞窟を抜け、ここからは未経験の冒険をすることになる。3番道路を南に進むさなか、シママ(長瀬智也)を持つトレーナーに苦戦しながらも、順調に歩を進めていく。
ウガンダの森に到着したが、道中に強制回復のナースがいるとのことで、情報が行き交う。封鎖のルールでは、強制回復でも避けられる場合は避けなければいけない。衛門による情報で何とか回避することができた。
その後、じゅんいちが進化するなど、順調に進むことができた。ダゲキやドッコラーを捕まえるか悩むが、出現率が低いため、虫除けスプレーを使って、他との遭遇を避けようとする。
AKB48の悪口を言いながら、15分以上粘った末、ダゲキLv17(最大値)と出会う。凄まじい強運でハイパーボールで一発でゲットする。ダゲキは「シノハラ」と命名される。
シッポウジムに到着し、ジムリーダーに挑む。しかし、シッポウジムはノーマルタイプが主体であるため、格闘タイプのシノハラの敵ではない。あっさりとジムリーダーを倒し、2つ目のバッジを手に入れた。
第3のジムまで
ジムリーダーとの闘いのあと、プラズマ団が博物館を襲う事件が発生する。ここで、2021年2月10日の配信は終了となった。続きはコチラ『ポケモンセンター封鎖のお知らせ③』